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横須賀市にマスク50,000枚を寄贈
先月より続いている緊急事態宣言解除の一助となるよう、㈱富士防、㈱永和工業、㈱リソー、㈱K2、(有)関興業、 (有)鳥井工業、(有)リペアKEN、㈱ワタル工業、㈱佐我、㈱レインボウ10社で集う建物改修業協会が、三浦半島4市1町への社会貢献の一環として、マスク5万枚を横須賀市に寄贈しました。
寄贈されたマスクは、横須賀市役所を経由して、三浦半島内の4市(横須賀市、鎌倉市、逗子市、三浦市、葉山町)1町に1万枚ずつ配布され、医療現場や学校等で活用いただく予定です。
寄贈式は5月14日(木)15:00より横須賀市役所内で行われ、上地市長、井上市長室長に手渡されました。
三浦半島代表して上地市長から大いなる感謝のお言葉をいただきました。
一部地域では、緊急事態宣言が解除されましたが、まだまだ気を抜かず、3密を避け、お体ご自愛ください。
また、本件につきましては横須賀市さん・タウンニュースさん・建通経済新聞社さんの記事やHPに掲載いただきました。ぜひご確認ください。
記事はこちらからご覧いただけます。
■横須賀市 ホームページ
■タウンニュース(5月22日発行記事)